お絵描き掲示板

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【※迷惑書き込みの対処方法をまとめました。】
5   投稿者: 5   2009/10/30 (金) 19:53 

徒雲向こうに 
いて‐ぐも【凍て雲】
寒々と凍りついたような雲。ロ□冬ロ
うみ‐ばと【海鳩】
チドリ目ウミスズメ科の海鳥。大きさはハトぐらい。夏羽は全体黒色で、翼に白色の部分がある。冬羽は腹が白い。北方の海洋にすみ、日本では冬期北海道に来るが数は少ない。
あさ‐かぜ【朝風】
□朝吹く風。日の出後、海岸で陸上から海上へ、山間で山頂から谷へ吹く風。
□〔動〕ハヤブサの異称。
あま【海人・蜑】
(「あまびと(海人)」の略か)
□海で魚や貝をとり、藻塩などを焼くことを業とする者。漁夫。古事記下「鮪しび突く―よ」
□(「海女」と書く) 海に入って貝・海藻などをとる女性。ロ□春ロ。「真珠取りの―」
あま‐おとめ【海少女】‥ヲトメ
年若い海女。万葉集7「―沖つ藻刈りに舟出すらしも」
あま‐おぶね【海人小舟】‥ヲ‥
□海人の乗る小舟。小さな漁船。万葉集7「―帆かも張れると」
□アマオブネガイのこと。
□□枕□
「泊はつ」「はつか(僅・二十日)」にかかる。万葉集10「―泊瀬の山に」
□―‐がい【海人小舟貝】ガヒ
いそ‐だて【磯伊達】
海女あまの潜水衣。
いそ‐ど【磯人】
海女あま。熟練者を大磯人おおいそどという。
いそ‐なげき【嘯嘆き】
(イソはウソの転) 海女あまが海中から出て、息を強くつくこと。その声は口笛を吹くようにきこえる。
いそ‐まつ【磯松】
□磯辺に生えている松。また、庭の池のほとりの松。万葉集20「今日のあるじは―の常にいまさね」
□イソマツ科の多年草。暖地の海岸に生え、高さ約15センチメートル、茎は分岐。古い部分は木本状で、皮がクロマツの幹に似る。細いへら形の厚い葉を上部に密生。春から夏に分岐した花穂を出し、多数の淡紫色の小花をつける。イシハナビ。イソハナビ。
□―‐か【磯松科】クワ
あらいそ‐なみ【荒磯波】
荒磯にうちよせる波
いさご【砂子・砂・沙】
小さい石。すな。まさご。神功紀「内の朝臣あそが腹内はらぬちは―あれ
いさご‐じ【砂子路】‥ヂ
砂ばかりの道。すなじ。新撰六帖3「波風の荒き浜辺の―に」


都から遠くはなれた海辺。海陬かいすう。
エスカベーシュ【escabロcheフランス】
マリネの一種。から揚げした小魚を酢・油・野菜などを混ぜた漬け汁に漬けたもの。スペイン起源の料理。
お弁当 という 歌を 作詞したら
エスカベーシュ という言葉を 使いたいとふと思った。
早い話  鯵の南蛮漬け
でも 歌の 歌詞では ウスカベ−ジュ という言葉を
使いたいとふと思った。
海 冬 
にかんけいする言葉を 捜した。
が探しきれてない気がする。
何万とある言葉の中から
時代と共鳴する 言葉を チョィス するのは
ある種 奇跡に近いことである。

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5   投稿者: 5   2009/10/31 (土) 02:11 

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5   投稿者: 5   2009/10/31 (土) 02:30 

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