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こんばんは、とろろ丼です。 「キル・ビル」の１シーンを描いてみました。 東京のヤクザを仕切るオーレン石井一味が、高級料亭(むしろ居酒屋？)の青葉屋店内を歩いているシーンです。
珍しく怖くない絵ですね〜（オイ 本当はヘヴィな曲が流れているシーンなのでしょうけどｗ もちろん・・・悪役ですよね？ くら〜い感じで・・・ ブログのほう、読みましたがそんなに変じゃないですよ！いつもどおり、いい絵じゃないですか！
＞スープラ好きの翔君さん >>珍しく怖くない絵ですね〜（オイ まあ、ケチャップ付けてないですしね(オイオイ ちなみに、このシーンのＢＧＭは、桜塚やっくんの登場曲ですよ。 >>もちろん・・・悪役ですよね？ 悪役っていうか、オーレンは主役に復讐される役ですね。結構なアウトローなので、確かに悪役かもしれませんが、劇中では、主役の方が御法度者です。 向かって左のゴーゴーは、オーレンの個人ボディガードなので、御主人様を護る為に主役と戦います。 ゴーゴーは、一部では主役よりも人気があったりします。 まあ、ゴーゴーも結構ヤバい台詞言ってるし、悪者っちゃ悪者ですね。 向かって左のソフィは、オーレンの親友で弁護士で通訳なのですが、過去のちょっとしたことが原因で、復讐の巻き添えを食らってる可哀想な人です。 背景云々のところはまだ良いんですけど、オーレンのまつ毛のボリュームが右目と左目でかなり違うので、そこが一番ダメだったかな〜・・と思います。 長々と失礼致しました。
完璧悪者というわけではないんですね〜 詳しい説明ありがとうございます。
＞＞完璧悪者というわけではないんですね〜 う〜ん、そうとも言い切れないのですよ。 映画本編では、ブライドが殺してる人数の方が圧倒的に多いんですけど、オーレンも沢山の人の命を奪って生きてるわけだし(彼女は暗殺団のメンバー)。 オーレン自身は、両親を自分の目の前で殺されて、家も無くして・・という辛〜い過去があり、その時から悪の道(何か違うけど)へと進んでしまったんですよ。 根っからの悪、というわけではないんだけど、映画の中では、彼女は立派な悪役です。
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