今日のおれは描き逃げモードです(マテ 効果音たけにおたのしみしてくださいby響子とリリカさん ては!
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お祓い棒 いて! こんばんは!小崎さーーーーーーん! さわっちっすー(べくり あーあれはあの日つけ向けて特注(投げ目玉 のぼられんおれはーーーーーーーーーーー(悲鳴 神綺さまは魔理沙のうちへ、途中の一景でしたbyリリーブラックさん みんなさん!左にご覧ください!男の子へ思い込みをこのお方にお願いしよう!魔理沙さんもフルボッコされたの魔界神さまですのて!by早苗さん いいや、魔界っ子のみお願いしますねーほかはちょっとby神綺さま そうですよねーカギっ子じゃありませんよねーbyにとりとてるよさま 皮肉てしょうか?byみすち たからツアーガイド風は(投げナイフ 、、、、、、、なんもござらんですごめんなさい 四郷みんなは爆笑しました ては!
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こんばんは〜 さわっちっすー こんげつはやよいです、今月から虫インから眠りだすの虫というと あーりぐるちゃんかわって あんたら!じゃんぷ力たりえるかーーーーーーーーーーーー!(りぐるキック!とおおちゃんちょっぷ! うば!(いってないわ! うーズボン履いててよかったーああ♪(演歌風 まあ、ビートなんたか、ステップよし つか(マントムチ ぱっぱっぱ〜♪ほっほっほ〜♪ちりんちりん〜♪ そんなはめなったのおれはー♪(またいうか! すまぬ(汗 ては!
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こんばんは、小崎さんとみんなさんー(土下座 さわっちですな〜 あーーー、、、、、あっははははははは邪魔しに来ましたおれー(お祓い棒 いて! やわはっはははははははー(汗 あー今の節と合わせ、水の物理現象(蓮子ちょっぷ! わっ まあ冬の日柄もあるん、ですか 滝巻き?見たことないですよおれー おーふすま○茶とこの管理人の名前? えーーーーーーーーーーーーー みずよけ仕様?(お祓い棒 い・て! たったらいいなー?と思って あれも見たことない、おれ、空中の花火のほうが見なれてもある んじゃ!
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ということで、本当に終わりです。 おつかれさまでした。さようなら。 花に嵐のたとへもあるぞ さよならだけが人生だ
お疲れ様でした。 リグル好きになれたことに最高の感謝を。 また会えることを願ってます。 ありがとうございました。
スパムまみれで大惨事やな 完璧に場所間違えてるよなって場所ほどよく見かけるのは何なんだろうか
これプログラムだろ なんで規制されてないんだよ
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リグル「……。」 大ちゃん「……。」 リグル「誰だ。」 大ちゃん「大ちゃ」 リグル「さよなら。」 大ちゃん「まっちまっち、もう、せっかちさんめ☆ 感謝してるの、わたし超感謝してるのよ。そいつがいたいけな私らを捕まえて、妖精を食べると不死になるだのにゃらんらん。」 リグル「うんわかった、でもいいから。無理だから。」 大ちゃん「だからまっち!あなたがあいつの中でPOI☆SONしてくれたおかげで、わたしもでられたわけ、このたわけ☆☆☆」 リグル「無理だから!!」 大ちゃん「ほい。」 リグル「っと。何、これ。氷?」 大ちゃん「わたしと一緒に呑まれた妖精。先に溶けちゃった。」 リグル「ひぃ。」(コロリン) 大ちゃん「や、だ☆か☆ら☆ね。ほんとぉーうにあぶないとこだったわけよ。」 リグル「そうですか。」 大ちゃん「ということで、月並みだけど、願いを一つかなえてあげる。」 リグル「そうですか。」 大ちゃん「さぁ、なんでもわたしに欲しなさいな!」 リグル「そのおばあさん生き返らせて。」 大ちゃんは、とても嫌な顔をしました。
ふと思った。 ぎっぷりゃ
お祭り中唯一の、リグルが欠片も出ていないイラストであった。 チルノはある意味オールヌードですね。おおエロいエロい。
>ぎっぷりゃ これ描いたとき、何かわからないけど確実になにかをなぞって描いてる感があったんですが、それだ! すっきりしました。ありがとう!
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(空白)
アルェー? 投稿出来てる不思議
残像だ
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目を閉じた。 多分もう開くことはない。 まぁ、多分もう見るべきものもない。 でも、なにやら音が聞こえてきた。 そうして、そのうち、音が近づいてくる。 ぱたぱたぱたぱた リグル「おばあさん。おばあさん!」 ヤマメ「―なんだい。」 リグル「はい、すいとん。食べて。」 ヤマメ「……。」 リグル「口直しにどうぞ、薬草適当に入れたから、多少の毒消しにはなると思う。」 ヤマメ「ははは、びっくりしたねぇ。とっくに帰ったかと。」 リグル「私は、おばあさんほどの大妖怪じゃないから。そこまで殺生じゃないわ。」 ヤマメ「はは、よく言うよ、毒虫妖怪が。」 リグル「大丈夫?」 ヤマメ「馬鹿におしでないよ。あんたとは妖しさが違うのさ。」 ずず、ずず すいとんを啜るおばあさん。 リグル「それで、どうしようか、おばあさん。」 ヤマメ「―え、どうしようかって?」 リグル「血よ血、私の。必要なんでしょ? 全部は冗談だけど、多少の献血なら私オレンジジュースが飲みたいわ。」 ヤマメ「……。」 リグル「あぁ、というか、ちゃんとした解毒が先か。ねぇ、ほんと大丈夫?」 ヤマメ「……。」 リグル「家族じゃない、私たち。」 ヤマメ「……。いや、血はいいよ。」 リグル「え、なんで? それじゃあ―」 ヤマメ「あたしは、やっぱり間違えてた。」 ヤマメ「ほしかったものはもらったよ。」 リグル「おばあさん。」 ヤマメ「ごちそうさま、リグル……。」 リグル「……。」 おばあさんはそっと目を閉じ、 やがて静かに息をひきとりました。
ほろり 黒ずきんちゃんめんこすぎです
リグルはいい子
なんでいい話になったのかと思ったら、予定調和だったとは。 お疲れ様でしたー。
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丸呑みが幸いした黒ずきんちゃん、無事生還しました。 一方、おばあさんは虫の息です。 リグル「おばあさん、なんでこんなことしたの。」 ヤマメ「あー、あぁ、あぁ。結局は同じ、かぁ。……くやしいねぇ。くやしいねぇ。」 リグル「……」 ヤマメ「恐ろしくなっちまったのさ。」 リグル「恐ろしく?」 ヤマメ「あたしはねぇ、病女と呼ばれて、そりゃあ、あっちこっちにたくさん病気を蒔いてきたのさ。」 ヤマメ「そういう妖怪だからねぇ。あぁ、あぁ、楽しかったねぇ。」 ヤマメ「でもね、年をとって、自分の番がやってきた。病気に、なっちまったのさ。」 ヤマメ「あたしにとっちゃ病気なんてね。弟みたいなもんさ。だから、なんてこたぁないって。病女だもの。笑って死んでやろうと、そう思ってたんだ。」 ヤマメ「でもねぇ、でもねぇ……。あいつら、なんにも、言っちゃあくれないんだ。」 ヤマメ「こんな森の奥に籠ってると、怖くなってきちゃってねぇ。」 ヤマメ「こんな森の奥で、一人、色々と考えてしまったよ。」 ヤマメ「悪かったねぇ、リグル。」 ヤマメ「って、いないし。ははは、ははは……。」
丸呑みが幸いしたのは赤ずきんでも一緒ですね。どこからどう出てきたかは、ヤマメのためにも詮索は無しにしておきましょう。
もう少し消化されていれば・・・ あ、そのじゃがいもください。
グゥ様仕様でよーかったー! あとヤマメの虫の息なら吹きかけられたい
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小崎さんの描くリグルが可愛くて、いつかそんなリグルを描けるようになりたい・・・
目指すのは自由だと思います。リグルと一緒に高みへと行けばいい。
コメントありがとうございます!練習あるのみ。ですかねぇ・・・
そんなかっていただいてるのに、最後あのざまぁで申し訳ないです。 まぁ、かわいさなんてあってもなくても大して変わらんものですよ。
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