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私はスーパーカップが大好きだ。 一日三食スーパーカップでも構わないくらいだ。 私をスーパーカップ1個で仲間にしようなどと片腹が痛いが スーパーカップ2個をくれれば仲間になってやらないこともない、私の気分次第だ。 確立にしてだいたい2割だな。 しかしスーパーカップ3個となると確実に耐えきることは難しい、だいたい4割だ。 スーパーカップ4個となると貴殿は私より上手だ、 しかし私も簡単に負けるわけにはいかない、7割だ。 スーパーカップ5個となれば屈さざるを得ないだろう。 その日からは宜しく頼む。 尚抹茶は認めずバニラでの交渉のみ受け付けるものとする。 諸君も過度の摂取には気を付けたまえ。
スーパーカップは美味い。それは認めよう。 だが抹茶を受け付けないとは聞き捨てならんな。 無理に抹茶で交渉を飲めとは言わない。 しかし、その中に一つくらい抹茶があってもいいのではないだろうか？ そりゃあ誰にだって好みはある。貴方の中でバニラが抹茶に勝っているというのならそれでもいい。 が、だからといって抹茶での交渉を認めないのはどうだろうか？ 私は抹茶もバニラも大好きだが、個人的にはバニラは飽きが来る。 抹茶はそのまま食べてもよし。少し溶かしてもよし。バニラと違って液体のまま飲めないこともない。 だから、今一度考え直して欲しい。 差し出されたスーパーカップの中に、一つくらいは抹茶があってもいいのではないだろか。
仕方がない、私が抹茶を認めない理由について語る必要性が出てきたようだ。 時は幕末 地球は魔王イシュメルによって支配されていた。 圧倒的な力で人類を退けた魔王の攻略手段の中でも ひときわ目立ったのが現代の最強兵器「キムチ」の利用だ。 これにより人類は全戦力の8割から8割5分を失ったとされ、 地球人の6割がメイド服の着用を義務付けられた。 (尚 a>0 , b>0 とする) そんなことはどうでもいいとして、 扇風機の前で「ワレワレハウチュウジンダ」とか ほざいてるカスにゴム鉄砲を撃ったことから この戦争がはじまったとされている。 どうでもいいがたいやきって頭から食べると頭よくなるんだぜ知ってたかすげーだろ！ ともかく私はアシュトン師の意思を継ぎ、 日々セロハンテープの撲滅に取り組んでいるというわけだ。 ちなみに抹茶は個人的に味わえないだけでなく、 100円の価値を統一する為に大好きなバニラのみで取引に応じている。 どーせ俺のものになるんだから相手の好みは関係ないもんね！(殴 PS うちに住み着いた猫が子供産んだ
たいやきやししゃもを頭から食い続けたが故に運動ができなくなった私を許して欲しい。 ちなみに最近は尻尾から食すようにしている。 わかった。負けを認めよう。貴方のバニラに対する愛は十分に伝わった。 私もそれを理解したつもりだ。これからも是非バニラを愛し続けてやって欲しい。 忘れてはならないのが、貴方がどんなに否定しようと 抹茶を好む人間もいるということだ。これだけは覚えておいてくれ。 最後にこれだけ言わせてもらえないだろうか。 ここまで必死に抹茶好きをアピールしてきたが、実は最近殆ど味わっていない。 大体チョコかソーダの棒アイスのお世話になっている。 つまりはあれだ。棒アイスは手軽でいいよねゴミも少ないし。
こうして魔王イシュメルは破壊と殺戮とかまぼこを司るオリジンとして 世間に受け入れられるようになったわけだ。 ちなみに妹も抹茶好きだからそれは知ってるもんね！（ ちなみに燃えるごみも結局は燃やしてどーするかっていうと 燃えないゴミと同じように地面に埋めちゃうんだよね。 あんまり意味ね(ry
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