かんたん日記
イザーク『おい、アスラン!!』 アスラン『なんだ・・・イザークか・・』 イザーク『なんだとはなんだっ!!俺がわざわざきさまに会いに着てやったのに!!』 アスラン『?』 イザーク『きさま!!自分の誕生日を忘れたのか??!』 アスラン『・・・あぁ!!!・・そうか!』 イザーク『・・・』 アスラン『しかし・・イザークはよく覚えていたな・・誕生日・・ありがとう、イザーク。』 イザーク『!!』 かなり意表をつかれて照れたよう・・・ イザーク『ち、違う!!誰がきさまの誕生日など!!』 イザーク『そんなためにここまでやってきたわけではない!!!だいたい、ディアッカがプレゼントを渡してこいと言ったのがはじまりで、俺は貴様なんぞに会う気はなかったんだ!!』 アスラン『・・・そっか、・・でもありがとうな。』 イザーク『!!!!!!!』よけい照れた(笑) イザーク『・・・っ!!きさま!!』 アスランの胸ぐらをつかんで イザーク『誤解するなといっているだろうが!!!!』 アスラン『・・・・・素直じゃない・・・』 イザーク『なんだと!!きさま!!俺がわざわざきてやったのに、なんだその態度は!!!』 アスラン(どっちなんだよ・・イザーク・・・) イザーク『おい。聞いているのか!!』 アスラン(イザーク・・・嬉しいけど、もう少し普通に祝ってほしい・・・哀) アスラン『・・・・はぁ・・・』 イザーク『なんだ!!そのため息は〜!!!』 そういえば、今日は俺の誕生日だったな・・・・。 やっと誕生日に気がつくアスラン。 でもシンのプレゼントの意味には気づかず・・ アスラン誕生日絵まだまだ続くのですが、、 忙しくて間に合いませんでした・・。 なので、アスランの誕生日の後も地道に祝い続けます(>_<)
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