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もう少し描きたかったけど、 時間切れです。 お仕事しに、また地方へ行きます〜☆ でわでわ。 シンがハロをほしいとアスランに懇願。 アスランは仕方ないな〜と苦笑しながら、 それでも嬉しそうにハロを作る。 その作成現場にシン登場。 シン『アスラン、ま〜た、機械作っているんですか？』 （どさくさ紛れにアスランの背中に抱きつきつつ、覗き込む） アスラン『シン！邪魔するな。手元が狂うから。』 シン『これ・・・俺がほしいっていってたハロ・・？』 シン『もしかして俺のために作ってくれてんの？』 アスラン『・・・・・・・・』 シン『・・・嬉しいな・・・へへ。』 アスラン『だから！！くっつくと作業できないから！！』 シン『あ、ここ！！ここの色はアスランの髪の色と同じ深いブルーがいいな〜。』 アスラン『シン！！だから、くっつくな！！』 シン『いいじゃないですか。俺も作るの見たいですし。』 （アスランにくっつくのも心地いいし！！） アスラン『・・・・邪魔するならやらないぞ？？』 シン『え？！！あ、でも、それ、俺のためのハロでしょ？？』 アスラン『ルナマリアもほしいっていってたからな・・・・』 シン『あ、アスランっっ！！！もう邪魔しないから！！』 飛びのくシン・・・ みたいな。 アスランが持っているのはドライバーですが、見えませんね。 なんか、2日で、一気にシンアスが増えたような。。。 でも気にしない気にしない（>_<） なんかシチュエーションを考えると、描き易いですね。 いまだシンの髪型は資料がないので適当ですが。
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