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こんにちは、最近『一日一枚』な清峰です。 昨日の蛍に誤字発見。でも直しません。正直恥ずかしいけどな!!(汗) そんなわけで、『キャラどろ企画』第七弾、琥珀です。 色は多分一番うまくいってる…ハズ。ただ周りの雷が超しょぼいだけで(苦笑)。 ４歳の時に紫苑が旅に出てしまったため、琥珀はこと蛍に関しては責任感が強すぎるきらいがあります。『自分がまともに育てないと』っていうある種の強迫観念。 だから、蛍が身体的ハンデを背負ったときの気負いようはひどかったのです。それはもう、しばらく笑えなくなるくらいに。 現在もそれは変わっていません。むしろそれ以来ひどくなりました。自分の目の前で誰かが苦しんでいる、それは全て自分の責任。 周りから見れば自意識過剰もいいとこですが、目の前の人間に影響を与えているのが自分しかいない以上、琥珀は過剰なまでの『自責の念』にさいなまれます。
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はい、『キャラどろ企画』第六弾にして第一カーブ、蛍です。 何で第一カーブかって言いますと…コイツは天然なことも手伝ってかなり、いや24人の中で一番幸せなキャラじゃないかと原作者の私が自負するからなのです。 何せ、人の悪意とか敵愾心とかって蛍には無縁の言葉なのです。感じ取ることが出来ないから。 多分その辺は、琥珀が過保護に育てすぎたってのが関係してるんだと思います。 小説読んでいただくと分かりますが、身体的には相当なハンデがあります。でも、蛍は物語の最後まで笑っています。 何があっても絶えることの無い、ともすれば張り付いているかの用にも見える蛍の笑顔。 それは、蛍自身のすごく正直で、まっすぐな感情の表れ。
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ハイそこ、ルージュと構図が被るとか言わないっ！(笑) ってわけで『キャラどろ企画』第五弾、瑠遠です。 ぼかしに頼りすぎたら手が大変なことに。あげく何か服の色が変です。 さて、コイツはとにかくヘタレですね。それに尽きます。 多分一番壊れやすいくせに、一番何でもない風に見せてる。辛いとか言いたくないタイプ。 でも、こういうタイプは結構辛いですよね。本当に辛いときとか悲しいときとか、伝える手段が無いんです。それこそ、壊れることでしか自分の辛さを表に出せない。 ふとした拍子に起きる日常の瓦解。彼が一番弱いのはそういう自分の計算とか想定じゃ何もしようのない部分。
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さて、『キャラどろ企画』第四弾、ディアです。 岩っぽくねぇ…。ごめんディア。 この子は徹底した平和主義者。翡翠と違うのは、相手が誰であろうと何であろうと争うつもりの無い点。 何かが狂ってしまって自分に襲い掛かってくるのなら、喜んで自分の身を投げ出すタイプ。 しかし、だからこそ逆に相手の敵愾心には相当敏感。どのタイミングで自分が犠牲になれば一番平和かとか、そういうことばかり考えている子です。 ディアの行動は、全て仲間への愛情からくるものです。 戦いも、自分自身の死でさえも。
守銭奴に見え…いや、何でもありません。
た、確かに言われてみればっ…！(吐血) もっと重たい感じに描けるようになりたいですな。
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はじめまして！ 初投稿させていただきます！ サークルのものです！ みょうがの擬人化です！ いかがでしょう？ ＰＢＢＳで描ける人はすごいと思いました… 消さないでください…
むむむぅ…、いったい誰だ…？HNと、投稿ネタが『みょうが』ってのから誰周りの人間かは判別つくのですが…(っつかその時点で候補者は２、３名に絞られる。本人って場合も含めて)。 イラストに関しては、そんな自信ない態度で来なくても大丈夫ですよ♪ 相当手抜いて描いたなって一発で分かるものは別ですが、ちゃんと手入れて描いてもらってるのは分かりますし、きっちり受け取りますｖ 描きこみどうも有難う〜。
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うわっ、超劣化翡翠!!(滝汗) …すみませんでした。えーっと、『キャラどろ企画』(もはや略称)第３弾、翡翠です。色の劣化具合は『風』でごまかしごまかし…(苦笑)。暗い過去ラー来ました！24人中一番かも!! えっと、コイツは相当馬鹿に見えると思うんですね、読者様からだと。 でもその馬鹿さ加減って、全部翡翠にとっては計算されつくしたもので。孔雀・海斗を猫っかわいがりするのは両親に先立たれた孔雀・海斗のことを不憫に思って…というのが少々暴走して…ってだけ。 基本的に翡翠は博愛主義者です。ただし、自分に危害を加えないもの限定の。 世界を、仲間を、そして何より風を愛している。 だからこそ。 それを壊すものたちを、翡翠は機械のごとく冷徹に切り刻むのです。
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こちらではお初です。 何だか初描きが版権ってのも青波的にどうかと思いますが、ひとまずアクセルをば。 ギルティ貸していただき感謝です！ むちゃくちゃはまり込んでます。 とはいえ資料なしで描いたので本当にアクセルこれでよいのか怪しいですが（汗）。 近頃では「赤と青と黄色」のカラーリングを見ると全てがアクセルに見える始末です。 ……末期ですかそうですか。 そういや清峰さんはギルティでは何使いだったのですか？ 実はこっそり忘れていたような気がします。申し訳ない。
うおっ、アクセルアクセル!!(嬉) いやー、鎖鎌兄ちゃん万歳ですよいやマジでー!! そうか、青波さんはアクセル使って楽しんでいただけてるようだ。良かった良かった。ギルティは私の持ってる唯一の格ゲーなのですが、アクセル難しいですな、やはり。私も一時期アクセル使ってましたが他のキャラに乗り換えてしまった…。 ちなみに私は主にブリジット使いですが、気分によりスレイヤー(ランダムで使ったらはまった)、場合によっては闇慈(和風めがねーｖ)を使います。スレイヤー鬼のように使いやすいですよ。
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さて、キャラ順に24人描きつつキャラ紹介では語れないどろどろした部分を以下略。 第二弾、ラピスです。水ってイラストで表すの難しいよ!!(汗) この子は表向きものすごく明るく描いて(書いて)ます。 まぁそれはラピスなりの処世術なんですが。 よくある『笑ってバカやってればいじめられない』理論です。 もちろん、明るく笑ってることで周囲の人は彼を受け入れてくれましたし、ラピス自身も多少孤独じゃなくなったんじゃないかと思います。 でも、自分の感情が素直に出せないことに対する悲しみは大きいんじゃないかな。
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キャラのイラストを24人順番に描きつつ、彼らについてキャラ紹介では語れないどろどろした部分を語ってしまおうという企画。 でもこういう企画やると大抵24人全員描く前に挫折s(自主規制)。 ってわけで、第一弾。ルージュです。炎の感じはかなりお気に入り。 こいつはかなり単純な性格してるように見えますが、自分のせいだと思ったことはとにかく隠れて思い悩みまくります。『詩人』第二楽章とか70の質問とかでそれは分かるかと。多分未だに気にしてるんじゃないかな。 相手が許してようと許してまいと関係ない。自分が自分を許せない限り、ルージュは自分を責め続けます。
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今年もよろしくお願いします。 今年はなんとモーツァルト生誕２５０周年というモーツァルトイヤーです。クラシック界ではそこたら中がモーツァルトです。ってことで、コウタ君にモーツァルトのコスプレさせました。コウタ君無理やりさせられたのでかなり嫌がってます。でも、多分まんざらでもないはずです。 あだむのお部屋も今年はモーツァルトの作品をいくつか取り上げますよ！ ちなみに、ショスタコービッチの生誕１００年でもあります。
あ、あだむさんこんばんは、清峰です〜。 今年はモーツァルトイヤーなのですか？実は音楽全般あまり詳しくないので、とても勉強になります。 …確かに、この間のコウタ君よりもしょんぼりしてる…。でもよくお似合いです♪ 次こそ演奏会行きたいと思っております！その時にまた…。
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