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アスラン（・・・誰だ！！） ・・・・・・ ・・・・・・・ アスラン『・・・・・・・あいつら・・・・？』
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アスラン誕生日絵、まだ続きます☆ そのご。 イザークと別れ、 アスランは仕事を終え、帰宅中☆ アスラン『・・・・・』 （なんだ？？なんか・・・気配が・・・・） アスラン『・・・つけられている・・？』 （・・・この気配・・・誰だ？！） （つけられる覚えはないが・・・） アスラン『誰だっ！！』 振り向き
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本当に今週は忙しくて誕生日絵はなかなか描けず。。 一昨日は2時まで職場でしたし。。 そして、気がつくと、まともにアスランが笑っている誕生日絵を描いてないです（>_<） そんなわけで、笑顔の誕生日アスランです☆ 幸せそうにわらっていてほしい！！！ アスラン誕生日おめでとう！！ 本当に大好きだよ～☆ アスランに花束を☆ でわでわ。 でもまだ誕生日絵は続きます・・ 次はカガリキララクスがお祝いしてくれるはず。。。
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イザーク『おい、アスラン！！』 アスラン『なんだ・・・イザークか・・』 イザーク『なんだとはなんだっ！！俺がわざわざきさまに会いに着てやったのに！！』 アスラン『？』 イザーク『きさま！！自分の誕生日を忘れたのか？？！』 アスラン『・・・あぁ！！！・・そうか！』 イザーク『・・・』 アスラン『しかし・・イザークはよく覚えていたな・・誕生日・・ありがとう、イザーク。』 イザーク『！！』 かなり意表をつかれて照れたよう・・・ イザーク『ち、違う！！誰がきさまの誕生日など！！』 イザーク『そんなためにここまでやってきたわけではない！！！だいたい、ディアッカがプレゼントを渡してこいと言ったのがはじまりで、俺は貴様なんぞに会う気はなかったんだ！！』 アスラン『・・・そっか、・・でもありがとうな。』 イザーク『！！！！！！！』よけい照れた（笑） イザーク『・・・っ！！きさま！！』 アスランの胸ぐらをつかんで イザーク『誤解するなといっているだろうが！！！！』 アスラン『・・・・・素直じゃない・・・』 イザーク『なんだと！！きさま！！俺がわざわざきてやったのに、なんだその態度は！！！』 アスラン（どっちなんだよ・・イザーク・・・） イザーク『おい。聞いているのか！！』 アスラン（イザーク・・・嬉しいけど、もう少し普通に祝ってほしい・・・哀） アスラン『・・・・はぁ・・・』 イザーク『なんだ！！そのため息は～！！！』 そういえば、今日は俺の誕生日だったな・・・・。 やっと誕生日に気がつくアスラン。 でもシンのプレゼントの意味には気づかず・・ アスラン誕生日絵まだまだ続くのですが、、 忙しくて間に合いませんでした・・。 なので、アスランの誕生日の後も地道に祝い続けます（>_<）
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すみません～。シンアスはこんな感じで。 アスラン『・・そうか。誕生日プレゼントなんだ・・』 指輪を手にして、ふわっと目を細めるアスラン。 シン『そうです。誕生日プレゼントなんです！！』 （アスラン喜んでくれてる？？！！） アスラン『そうか・・・シン・・・』 アスラン『・・・手、出して？』 シン『え？・・あ、は、はい！！！』 （え？アスラン、なに？？お礼にもしかして何かくれるとか？？ （・・そんな、いいんでありますか？？←何を創造しているのか？） ・・・・・・・・・ ・・・コロッ・・・・（って・・あれ？？） アスラン『がんばれよ。シン』 ・・・・・・・って・・・・ シン『・・・・・・・・え？』 アスラン微笑みつつ、 アスラン『で、いつ渡すんだ？』 シン『・・・・・えぇ！！！！？』 アスラン『がんばれよ、シン。そしたら俺はもう行くから。』 シン『・・・って。え？』 （アスランもしかして、自分の誕生日だって忘れてるっ！！！？） アスラン『じゃあな。』にっこり。 （シンもそうゆう相手ができたのか～。少し寂しい気もするけど・・しかし、いいことをしたな。） ・・・・・ ・・・って・・俺が頑張って勇気を振り絞った告白をあんたは・・・ シン『・・・・・・・・・・・あんたなんて・・・』 シン『あんたなんて大っ嫌いだ～！！！！！！』ポイッ！！ アスラン『いて！！』 アスラン『・・・痛い・・シン・・俺、なんか悪いことしたか・・・？』（やっぱり俺はシンに嫌われてるかも・・・？） （終） アスランひどい・・・（苦笑） でも誕生日なのに物を投げられるアスランもかわいそうですね（>_<） こんな鈍くてノーマルなアスランと素直になれず空回るシンが好きです☆
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うまく描けない・・そして時間ないです・・ 適当になってしまった（>_<） シン『あれ？』 （用意したプレゼントがない！！）ガサゴソ。 アスラン『・・あれ？』 シン『え？』 アスランは廊下に光るものを発見。 アスラン『・・・・これ・・・指輪？？』 シン『あ、それ！！！！！』 アスラン『・・・シン・・・これを・・探してたのか？？』 シン『・・・いえ、あの。。えっと。アスランさん・・た、たんじょう・・・』 アスラン『そっか。大事なものなんだろう？？それで焦って探していたのか・・』 シン『いや・・あの・・』 （それはあんたへの誕生日プレゼントなんだよ！！！！） アスラン『よかったな見つかって。』 シン（がんばれ、俺！！） シン『た、誕生日プレゼントなんです！！それ！！』 （言えた！！！！アスランへの誕生日プレゼントだって！！） シン『気に入ってもらえればいいんだけど・・・』 アスラン『・・・・』
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アスラン『ん？ なんだ、シンか。』 シン『ア、アスランさん・・た、た・・・』 アスラン『・・？』 シン『たんじょ・・』（誕生日おめでとうでプレゼントを渡すんだ！！！頑張れ俺！！） シン『た・・・・・・って・・あれ？』 （用意したプレゼントがない？？？） アスラン『？』 シン『あ、あれ？？・・・ちょ、ちょっとまってくださいね！！』 （ガサゴソ・・あれ？ここのポケットにしまったはずなのに・・汗）
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いとしのアスラン誕生日！！ ということで、アスラン祝い絵を描いていきたいと思います☆ まずはシンアスで☆ 『アスランさん！！』ドキドキ
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この絵版は基本的に途中保存できないから困ります。 途中で投げ出した絵をまた描ければいいのに（>_<） シン『アスランっ！！！』（抱きつき） アスラン『シ、シン？？！』 シン（抱き心地いいな、やっぱり、くぅ～！！このまま弟キャラでも幸せかも、俺。） みたいな。シン幸せの図。 でもこんな風にいきなり後ろから抱きつかれたら、 誰だってびっくりしますよね。 アスランは毎回これだと疲れそうです。
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2週間ぶりのアスランです。。 なんか微妙だけど、直す気力がないです（>_<） 本当に忙しくて忙しくて大変だったのですが、 やっと少し落ち着きました。 今月はアスラン誕生月！！！！ アスラン祭りしたいな～☆ この絵版で、色々なお祝い絵描きたいです～☆ じ、時間があるときに・・・・
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