お絵描き掲示板
| |
お‐こわ【御強 あか‐の‐まんま【赤の飯】 □赤飯せきはん。 □(花・つぼみの形が赤飯に似ているから) イヌタデの別称。あかまんま。ロ□秋ロ おめで‐とう【御目出糖】‥タウ 菓子の名。蒸した糯米もちごめを乾かして炒ったものに糖液と赤い食用色素を加え、小豆あずきの甘納豆をまぜて赤 飯に擬し、出産・結婚・祝儀に配るもの。 ごま‐しお【胡麻塩】‥シホ □胡麻を炒いって塩をまぜたもの。赤飯などに用いる。 □黒と白とまじったもの。誹風柳多留拾遺3「―も額にあれば哀れなり」。「―頭」 泣いてたカラスも闇に消え 浮世の花に うきよ‐こうじ【浮世小路】 うきよ‐こもん【浮世小紋】 当世流行の小紋形。 うきよ‐の‐ちり【浮世の塵】 俗世のわずらわしい思いや事件を塵にたとえていう語。俗塵 うきよ‐の‐なみ【浮世の波】 現世の浮沈・喜憂の定まりない有様を大海の波にたとえていうことば。続後拾遺和歌集雑「―に迷ひはてなば」 うきよ‐の‐やみ【浮世の闇】 この世の煩悩。心の迷い。新続古今和歌集釈教「夢のうちに照らす光のなかりせば―のいつか晴るべき」 あいのこ‐べんとう【間の子弁当】アヒ‥タウ 米飯に西洋料理の副食物を添えた弁当。 こし‐べんとう【腰弁当】‥タウ (江戸時代、勤番の下侍が袴の腰に弁当をさげて出仕したことから起る) □腰に弁当を下げること。また、その弁当。 □日々弁当を携えて出勤する安月給取り。腰弁。 ちく‐よう【竹葉】‥エフ □竹の葉。 □酒の異称。また、酒を入れる旅行用の竹筒。 □転じて、弁当。 ランチ‐ボックス【lunchbox】 弁当箱。 3段がさねのランチ‐ボックス 赤のまんまに ごま塩 散らし 一口 二口 ほうばれば 浮世小路や 凍り雲
| ||
徒雲向こうに いて‐ぐも【凍て雲】 寒々と凍りついたような雲。ロ□冬ロ うみ‐ばと【海鳩】 チドリ目ウミスズメ科の海鳥。大きさはハトぐらい。夏羽は全体黒色で、翼に白色の部分がある。冬羽は腹が白い。北方の海洋にすみ、日本では冬期北海道に来るが数は少ない。 あさ‐かぜ【朝風】 □朝吹く風。日の出後、海岸で陸上から海上へ、山間で山頂から谷へ吹く風。 □〔動〕ハヤブサの異称。 あま【海人・蜑】 (「あまびと(海人)」の略か) □海で魚や貝をとり、藻塩などを焼くことを業とする者。漁夫。古事記下「鮪しび突く―よ」 □(「海女」と書く) 海に入って貝・海藻などをとる女性。ロ□春ロ。「真珠取りの―」 あま‐おとめ【海少女】‥ヲトメ 年若い海女。万葉集7「―沖つ藻刈りに舟出すらしも」 あま‐おぶね【海人小舟】‥ヲ‥ □海人の乗る小舟。小さな漁船。万葉集7「―帆かも張れると」 □アマオブネガイのこと。 □□枕□ 「泊はつ」「はつか(僅・二十日)」にかかる。万葉集10「―泊瀬の山に」 □―‐がい【海人小舟貝】ガヒ いそ‐だて【磯伊達】 海女あまの潜水衣。 いそ‐ど【磯人】 海女あま。熟練者を大磯人おおいそどという。 いそ‐なげき【嘯嘆き】 (イソはウソの転) 海女あまが海中から出て、息を強くつくこと。その声は口笛を吹くようにきこえる。 いそ‐まつ【磯松】 □磯辺に生えている松。また、庭の池のほとりの松。万葉集20「今日のあるじは―の常にいまさね」 □イソマツ科の多年草。暖地の海岸に生え、高さ約15センチメートル、茎は分岐。古い部分は木本状で、皮がクロマツの幹に似る。細いへら形の厚い葉を上部に密生。春から夏に分岐した花穂を出し、多数の淡紫色の小花をつける。イシハナビ。イソハナビ。 □―‐か【磯松科】クワ あらいそ‐なみ【荒磯波】 荒磯にうちよせる波 いさご【砂子・砂・沙】 小さい石。すな。まさご。神功紀「内の朝臣あそが腹内はらぬちは―あれ いさご‐じ【砂子路】‥ヂ 砂ばかりの道。すなじ。新撰六帖3「波風の荒き浜辺の―に」 都から遠くはなれた海辺。海陬かいすう。 エスカベーシュ【escabロcheフランス】 マリネの一種。から揚げした小魚を酢・油・野菜などを混ぜた漬け汁に漬けたもの。スペイン起源の料理。 お弁当 という 歌を 作詞したら エスカベーシュ という言葉を 使いたいとふと思った。 早い話 鯵の南蛮漬け でも 歌の 歌詞では ウスカベ−ジュ という言葉を 使いたいとふと思った。 海 冬 にかんけいする言葉を 捜した。 が探しきれてない気がする。 何万とある言葉の中から 時代と共鳴する 言葉を チョィス するのは ある種 奇跡に近いことである。
5
5
| ||||
| |
代 例 冬のチンピラ サファ− 冬のテンピラ サファ− 冬のピラニア サファ− 冬の着膨れ サファ− 冬のフリ−タ− サファ− 冬のお宅 サファ− 冬の演歌士 サ−ファ− 冬の浪人 サファ− 冬の後期高齢者 サファ− 冬の出稼ぎ サファ− 冬のマイナ-タレント サファ− 冬の誰も知らない芸人 サファ−
代 例 冬のチンピラ サ-ファ− 冬のテンプラ サ-ファ− 冬のピラニア サ-ファ− 冬の着膨れ サ-ファ− 冬のフリ−タ− サ-ファ− 冬のお宅 サ-ファ− 冬の演歌士 サ−ファ− 冬の浪人 サ-ファ− 冬の後期高齢者 サ-ファ− 冬の出稼ぎ サ-ファ− 冬のマイナ-タレント サ-ファ− 冬の誰も知らない芸人 サ-ファ−
| |||
狸が 魚に 化けて 鯉 漁師がこれを 釣って 汁にしたら 鯉濃 のお味は 狸ジル
| ||
(空白)
| ||
| |
| |
| |
PaintBBS Server Ver.20050301 お絵かき掲示板の無料レンタル Produced by basso Directed by Nazca Special Thanks to しぃちゃん |
---|