……ちょっとサイトを放置気味だったかもしれないと思い当たる華村です。 そろそろ文化祭のアニメ部用原稿とか演劇部の練習とかに本腰を入れていかなければいかないことに気付いたこの瞬間です。 ダイエットをこないだ始めたですが、そろそろ飽きてきました。 少し体重が減るとなんだか満足してしまってなかなか続かないですね〜〜 でもあと5キロぐらい痩せないとコスプレはきつそうなのであきらめないで頑張ります。
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今日は部活にも行けず暇だったので ANIMAXで録画して見てなかったエヴァンゲリオンを第一話から見ていました。 碇親子ってかわいいなと思いつつ見てます。 実際に居たらやですけど。 ただいま第十二話まで視破。
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あ、左右間違えました! オリキャラなのに…… ショックデスorz
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ダイエットしたいな〜とおぼろげに思っています。 一週間に2キロずつくらい減ったらかっこいいな〜と思っています。 こう行動すれば痩せるんだろうな〜という行動をすれば痩せると言うことは分かっておりますがなかなか実現がむつかしい今日この頃。
そういえば今週の友達と原宿行ったのを思い出しました。 なんで今頃ぉという感じですがまあ良いとして。 そのときお店の店員さんといっぱいお話ししたり色んな安いお店を回ったりしたら 精神的にも体力的にも疲れて帰ったら2キロ減ってたヨ。 その後精力付けてやろうと思っていっぱい食べたからもう元に戻ってしまったけれど。 買い物って体力使いますね! というか一日で一夏分のTシャツを買いましたよ。 わたしおみやげ物じゃない半袖を1枚も持っていなかった物ですから、4枚も買いました。 ……ええ、私にはTシャツなんて4枚程度で十分。 最高気温30℃以下なら長袖でも十分。 リッスンフレーバのお店が新しくできてて素敵でした。 その上半額だったのでリッスンフレーバのTシャツが2枚も買えてほくほくです。高校3年間通して大切に着ます。
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成績が思ったよか悪くなくて良かったです。
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FantaとゆーオリジナルBL漫画を描いてみました。 できはもの凄く自己満足系ですが……。 5ページくらいで終わるつもりが いつのまにか14ページに伸びていてびっくりです; あと昔から描きたかった 「おじさんの頭を恐竜の卵と勘違いする」話も これから描くつもりです。 Fantaがあまりにも自己満足系なので そっちは見る人にたのしんでいただける作品にしたいですね。 ……と言いつつも結局いつも自己満で終わるものが多いですが(汗 ああ、明日は終業式ですね。 学校遅刻しまくりの休みまくりなので母親に 通知票を見せにくいです。やっばいです。
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暑いのは大好きですね! 気温30℃超とかも大歓迎ですね。変温体質で冬の体温が34℃台だったりすることもしばしばなくらいなので暑い分にはいくらでも平気です。 太陽さんさんでにわか雨も降ったりしてすっごく7月って良いですね〜。 この2日で七月の良いところをたくさん見つけた気がします。 とくに好きなのは雨が通り過ぎたあとですね〜。 水たまりの上を歩いたり、自転車に乗りながら時折吹いてくる冷たい雨の風を感じたりするのが好きです。 今日は雨が上がった後で二人で1本のビニル傘を持ってる恋人さんが多くていいなぁと思いながら帰る道を自転車で走っていました。
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さっき本家デビューにしようと思ってすっごく気合いを入れて描いていたBBS絵をブラウザバックを間違えて押して消してしまいました。 全然完成にも近づいてなかったのに・・ ショックなので途中の分だけどここに貼らせて下さい。 さらに光効果とか背もたれの柄とか背景とか入れる筈だったのに(T△T)なBBS絵↓ http://hanahira.easter.ne.jp/gazou/ilust/oeb.jpg
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描きたいときに描けないのって最高にいらいらします。
「貴女が頼んだのできてるよ。」 そう言うとお花屋さんはお店の奥からいくつかのカードを持ってきました。 「これ、保険証と住民票が二人分。後は権利証のコピーとかその他もろもろ。」 「ありがとう。」シンの胃の中で育った娘が書類を受け取りました。腕を2本ともなくしてしまったので、シンの胃の中で育った娘が口で受け取った書類を鞄にしまうためにシイが鞄のフタを口で開けてそこから書類をしまいました。 「……どうして****は“貴女”なの?」子どものような見た目そぐわないとシイは思って聞きました。 「シイは知らないかも知れないけれど、私たちのお父様は偉大な方なのよ。」シンの胃の中で育った娘は言いました。 「だって僕らが今戦争のない豊かな時代に暮らせるのはシンが世界平和のためにかけずり回って世の中を調停して回ってくれたおかげだし、シンは素晴らしい発明家でもあって彼のおかげで僕らはとても便利に暮らしていけるんだから。」 お花屋さんも言いました。 「シンとキリ様のふたりの娘のために何か出来ることがあるなら協力を惜しまない人はたくさん居るよ。」 「……そう。」 シイはなんだか空恐ろしいような心強いような気持ちがしました。 「それで、早速シイを接骨院に連れて行きたいのだけれど、信頼のおける接骨院を知らないかしら。」 「うん。少し変な場所になるけど、ここから歩いていけるところにすごく自慢出来る名医がひとり居るよ。」 「どこにあるのか教えて頂けるかしら。」 「2つ目の信号を左に曲がってずっと行ったところだけど、よかったら一緒に行こうか。」と、お花屋さんが申し出ましたが二人はそれを断りました。 「う〜ん、つれないなあ。」二人が去ったあとでお花屋さんは一人つぶやきました。
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自分が一番びっくりですが 唐突にBL漫画のネタが浮かんでしまいました。 ……ど、どーしよう。描いちゃおうかな。
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