金曜日にテストが終わったので土日かけてサイト改装しました。 自分のサイトながら見づらいと思っていたので改装が完了して満足満足です。 夏休みは更新を頑張って沢山の人に来ていただけるサイトにしたいですな(トホヒグヮンボウ ちなみにただいま私はピンチです。体育を10回の内2回しか出席しなかったので水泳のレポートを提出しなければ行けないのですが……何を書けば良いのやら。昼頃から1文字も進んでないです。 水泳のレポートって何書けば良いのでしょうか。4泳法についてのレポとか作っても相手が体育教師なんだからぜんぜんつまらないだろうし。・・眠い。
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大変です!たいへんです! 明日は政治経済のテストだけどこの時点でなんの勉強もしてn…… 授業すら出てないですし。中間までの成績は悪く無いはず何だけどな。
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今日のテストはわりと出来たかもです。 うん、だって勉強した科目と勉強しなくても出来る科目のドッキングだったんですよ。 英語と現代文と数学B。 ィングリッシュとかは直前に単語見とけばなんとかなる科目。 現代文は授業ぜんぜん出てなかったから必要に迫られて勉強した科目。 Bマッスも授業出てないから昨日範囲のとこ殆ど初めて解いたからやり方よく覚えてました。 問題なのは明日です。 世界史、授業出てないし勉強してない。でもノート提出しないといけないらしいからやっとかないとなぁ。あっノート提出で思い出したけど英語の課題出してないよわたし。提出しないと補習って言ってましたよ先生が。 提出とかって不得手です。課題が出来てから提出するまでに大体一週間くらいかかる。てゆか忘れる。数学Uの課題とかもせっかくやったのに出してないなあ。ぜんぜん課題出してない子って授業中に先生に名前呼ばれてたらしいし。 あ、あと化学も明日なんですね〜。化学は理論の授業の時は偶然にも居ることが多かったので大丈夫かな。でも、実験やりたかったな! そして家庭科のテストも明日ですね。家庭科も休みが多かっ……てこんなに書くと書いててもしつこい。 明日は記憶系だけだから徹夜出来るかなあ。無理だろうな。明日はプールの補修を体育のせんせがマンツマンでやってくれるからきちんと寝ておかないと。 さっきラーメンズつくるひとを一冊読んじゃった。時間ムダにしてしまった。セルフポートレイトをやってみたくなった。
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やっばいなあ。 2,3日くらい試験前なのに学校休んじゃったから 期末の勉強がおっつかないこと間違いなしです……。 しかも全然やる気もないしやってないし。 気が焦るばっかりで、ちっとも勉強しないのは私ぐらいでしょうか……。 友達に借りた久石ジョウのピアノ集が良い感じです。
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コメはまたあとで
「けほ。けほ。」シイはシンの胃の中で育った娘のマンションから出るなり咳きこみました。 「だいじょうぶ?」 「うん。……こほ。」 マンションは車のよく通る大通りに面していて、たくさんの車が舞い上げるすなほこりは天界で育ったシイには親しみにない物でした。 どこも無愛想なガラス戸が並ぶ通り沿いに一軒だけ暖かな雰囲気のお店がありました。種々様々な花が飾ってあります。どの花も輝くように咲きほこっていてお花を育てている人の愛情が伝わってくるようでした。 ひとり軒先でお花に水をあげている人が居ました。とても細身のボブカットのきれいな店員さんでした。 「こんにちは」シンの胃の中で育った娘がその人に声をかけました。 「あ、いらっしゃい。」と、その人はこちらに振り向いてにっこりして言いました。とてもすてきな笑顔で、お店のお花がどれもきれいなのはこの人がお世話をしているからに違いないとシイは思いました。 ----------------- お花屋さんです。名前をまだ決めていなかったことに今気が付きました! 見た目は細身で中性的な感じですが一応わかい青年さんという設定になっておりますです。みえるかな……。みえるといいな。 ちなみにヒットラーの生まれ変わりさんです。
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今日は初めて演劇発表会に参加しました。 学校は公欠です、かあこいい〜。 全3日の日程でウチの学校の発表は最終日なので今日はゆっくり観劇しておりました。楽しいですね〜人の芝居を見るのって^U^ まあ、所詮は高校演劇ですからそう言う出来でしかないですけど、パワーがどか〜っでオーラがきらりぃんってしてる劇を見るのは楽しいです。でも、私が気に入る劇と気に入らない劇が先輩方と真逆なのが少し気になったり(汗 1日に4、5校の劇を見るけれど私が自然な演技がおもしろいなって思った奴は’役者が素っぽい’って評価だったり、微妙につまらないな〜と思いながら見ていたのには大受けしてるしで自分に自信がなくなってくるかも……。
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足りなーーい!
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今日、部活に行くと部室で蟻が死んでいました。 ものすごくショックでした。部室に蟻の巣が出来ていたのでその前に毒をまきました。それが効いたようでした。床一面が蟻の死骸に覆われていました。まだもがいて動く蟻も有りました。分刻みに死骸が増えました。蟻の死骸は掃いて捨てました。 私はどうにもならず泣いてしまいました。死ぬのはきらいです。
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今日から学校で中間テストでした。 今日の科目は政治経済と物理。 政経は覚えるだけですねえ。いえ私は覚えてませんけど! 今回の物理のテヱマは等加速度直線運動とフリーフォール。 物理は苦手じゃない科目(得意科目なんてそんざいしませんヨ?)なんだからばりばりおっけぃ!と思っていたら周りの人と全然答えが違うという罠!
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なんとまあ驚いたことに小生も16歳になってしまいました。 年齢的だけは大人です。
広い室内を蛍光灯の明かりが白く照らし出していました。 シイはシンの胃の中で育った娘のマンションで怪我の手当を受けていました。 「これでいいよ。」シンの胃の中で育った娘が言いました。失った両腕の代わりに小さく紅い唇を器用に使ってシイの左眼を消毒しました。さすがの胃の中で育った娘でも口一つでシイにギプスをつけることはできなかったので枝を括り付けてその上から包帯を巻く応急処置ですませて、明日病院に行く約束をしました。 「保険証は。」シイが尋ねました。 「もう作ってあるわ。」シンの胃の中で育った娘は二枚のプラカードを取り出しました。シイの保険証と名前が舞と書かれている保険証でした。 「舞。」シイはシンの胃の中で育った娘を呼びました。「HNという奴よ。別に私の名前ではないけれどその名前で呼んでくれて構わないわ。」シイはもう一度シンの胃の中で育った娘のことを舞と呼んだら絶対に逆ギレされると感じ、いままでどおり貴女と呼ぶことにしました。 「貴女、どこで、これを手に入れたの。」シイがシンの胃の中で育った娘に言いました。「ご近所のお花屋さんにそういうスキルを持っている人が居たの。」シンの胃の中で育った娘はさらっと答えました。 「そのひと貴女の腕を見て驚かなかったの。」 「ええ。全く驚かれなかったわ。ただ、私たち見た目は幼児っぽいから随分大人っぽいと驚かれはしたけどね。」 シイは自分もその人に会ってみたいと思いました。
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