小説板
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ピィィィィィィィ 〜前半〜 ジ「さー始まりました前半ダークさん試合のキーポイントは?」 カ「やっぱり両キャプテンの試合に対する気持ちですかね。」 ジ「そうですか、となるとモナー君とアソパソマソ君の勝負になると・・・」 〜前半15分〜 ジ「アソパソマソ中学巧みに、アソパソマソ君の居る右サイドを使って攻めています。」 カ「なるほど、まだサッカー暦の少ないでぃ君をせめていますね・・・頭の良い攻め方です。」 〜前半31分〜 アソパソ「このちっこいやつが穴だ」 モナー「ふざけんじゃねぇ、俺の仲間を馬鹿にすんな!!」 アソパソ「チビにチビって言って何が悪いんだ。雑魚中学、とっとと潰れな。」 ピーーーーーーーー ジ「おぉぉぉと アソパソ君にイエローカード」 〜前半ロスタイム〜 ジ「アソパソ君でぃ君を抜いたー」 でぃ「やられた でも 追いつけるかも・・・」 ジ「でぃ君追いかけるがアソパソ君シュウーート」 (・∀)<GOOOOOOOOOAL でぃ「やられた・・・・キャプテンだ・・・怒られる・・・」 モナー「ドンマイよく追いかけたな、その気持ち忘れるな!!!」 でぃは涙ぐんだ・・・・ ピィピーーーーーーーーー 〜前半終了〜 鳥0‐1亜 調子に乗って一気に2話公開!!!絵が下手なのは勘弁
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ここ数年、同じ市のフッサール中学のサッカー部が全国大会に出ている・・・つまり市で1番強い、強豪だ。 前までは鳥鳩中学とフッサール中学の2強だったが、鳥鳩中学はある事件をさかいに弱くなっていた・・・ 何はともあれ今日は全国大会歳珠地区の予選である。鳥鳩中学はアソパソマソ中学と当たったこのチームには最近勝ちがない・・・今日は勝ちたいところだ・・・ ギコ「タカさんチョ〜〜〜〜〜緊張します!!!」 宝「大丈夫だ今日はやっと7人でできるんだから、勝ってしぃにいいところ見せてやれ!」 ギコ「ハイ!!!ってえぇ!!!!!!!」 実況(以下はジ)「今日は実況ジョイと」 解説(以下はカ)「解説は私ダークネスモララーがお送りしていきます」 〜試合前〜 モナー「今日は市でも8強に入るアソパソマソ中学との試合だ!!気ぃ引き締めて行こうぜぇ!!」 一同「オーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
ちと忙しくてネタもテケトーだけどコレカラモいい小説かきたいです(´∀^)
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モララー「やっぱりこいつも操られていたか」 兄者 「どうやらそのようだな、ん?何か落ちているぞ モナー 「どれどれ、どうやらこの島の地図みたいだモナ 弟者 「それなら話は早いとっととここから出るぞ」 モララー「まて」 弟者 「何故だ」 モララー「クックルがこれを持っていているって事は奴がもしかしたらさずけたのかもしれない」 モナー 「それもそうだモナけどナナシアはなんでこんなとこに来たんだモナ?」 モララー「それはだな、ここには無数の名前を失った場所ともいわれてるだろその名前を奪うために奴は来たんじゃないのか」 兄者 「それなら止めなければ。ナナシアがこれ以上のパワーを持ったら大変なことになってしまう」 モナー 「でもギコやしいはどうするんだモナ?」 兄者 「それなら俺のファイル魔法でギコやしいのデーターを持っていればいい(あくまでもPCの中の話だから)」 モララー「そうと決まればすぐに出発だ」 そのころナナシアはというと モララエル「我が神の土地に何のようだ」 モナファー「そうだ、いったい何をしに来た」 ナナシア「教えてやろうか おまえ達の名を奪いにきた」 モララエル「それなら話は早い 抹殺する」 戦闘開始(1PナナシアCPUモララエル、モナファー) 1PHP13500 AP2500〜3000 MP500 攻撃=変化した状況によって変化 変化=モナー、ギコ、しい、モララー、兄者、弟者 HPが3000以下になると鳥鳩、又はギコエルになる(ランダム)鳥鳩のほうがMPが強力ギコエルはAPが強力、変化したときにMPを5消費。鳥鳩、又はギコエルに変化したときに自動的にMP20消費 AP=攻撃力、BP=防御力、魔法↓(どれも消費力15レベル2消費30レベル3消費50) モナー=攻撃AP1000〜2000,BP5001、ケアル(HP500〜5000回復)2、ケアルラ(HP1250〜6000回復)3、絶対防御(2ターンBP5000UP) ギコ=攻撃AP1300〜2200,BP3001、スロウ2、へイスト3、高速攻撃(2ターン続けて攻撃できる) しい=攻撃AP500〜777,BP3001、ファイガAP1000〜3000(相手に火傷<2ターン300〜400ダメージ>を負わす)2、サンダガAP4000〜7000(相手を麻痺<1ターン動けなくする>にする)3、AP10000〜15000ブリザガ(相手を氷<2ターン動けなくする>にする) モララー=攻撃AP1500〜2500,BP4001、暗黒AP5000〜7000(相手を盲目<命中率ダウン>にする)2,盲目の光AP9000〜13000(相手を盲目にする)3、破壊の光線銃AP20000〜30000(あいてを盲目にする) 兄者=攻撃AP600〜900,BP3501、ファイヤーウォールAP10000〜130002、フラッシュボムAP15000〜200003、オールフリーズAP20000〜30000 弟者=攻撃AP700〜1000,BP5501、アンチウィルス(状態異常回復)2、バリア(1ターンダメージ完全無効)3、メタリックバリア(2ターンダメージ完全無効) 鳥鳩=攻撃AP3000〜4000,BP700.1,うまい棒(HP1500回復),2、鳥鳩ビーム(1ターン待たないといけない)AP40000〜77777,3,全体能力(全ての能力が3ターンの間+3000魔法の攻撃力は+50000) ギコエル=攻撃AP4000〜5000,BP999,1,天使の聖杯(HP1000回復)2、破壊の壊滅(1ターン待たないといけない)AP40000〜99999、3、滅びの光線(1ターン待たないといけない)AP100000〜150000 アイテム=名のデーター1(使うと10ターン変化し放題) ニラ茶5(HP5000回復)ニライム3(最大HP+2500変わりに状態異常になるHPは回復しない状態異常のときは使えない)薬草プログラム5(状態異常回復)
モララエルHP90000000MP500AP500〜1000BP無し 魔法、状態回復(状態異常回復)消費20 破壊光線(1ターン待たないといけない)AP3000〜6500消費ポイント55 モナファーHP100000000MP600AP300〜777BP無し 魔法、天使の恵み(HP2000回復)消費ポイント20 悪魔の憎しみ(1ターン待たないといけない)AP3000〜7000消費ポイント55 コメントよろ
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モナー「こっちモナ」 ギコ「入部てっ決まったらしぃ帰っちゃた・・・」 そこには前面緑色の芝にきちんとした部室もあるグランド・・・ ギコ「学校中芝ですよね」モナー「コレが邪魔だからって校長がコノ部活をなくそうとしてるんだ」 モナー「メンバーを紹介するモナ」 八頭身「背番号1、ポジションGK、3年の八頭身です・・・ヨロシク」 でぃ「背番号2、ポジションはDF、2年のでぃ・・・」 ッパ「背番号5、ぽじしょんはMF、2年ッパです。」 タカラ「背番号7、ポジションはMF、3年のタカラだ。タカさんと呼んでくれ。」 ぃょぅ「背番号6、ポジションはFW、2年だょう」 モナー「そして、背番号10、ポジションはMF、3年のモナーだモナ」 ギコ「背番号9、ポジションはFWの1年・・・ギコです。」 モナー「円陣組んで、市の大会優勝するぞ〜〜〜」 一同「オーーーーーーーーーーー」 〜2話終了〜
短くてスマソ・・・3話は、市の大会が始まります。
もうそろそろ続きが見たい
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ギコは党凶から歳珠に引っ越してキターーーー ギコは鳥鳩中学に入学した。 ギコ「さっき先生が部活を選べって言ってけど、どこに何があるかわからねえぞゴルァ」 するとグランドから ???「オーーーーイ」 ギコ「いってみるか・・・」 そこにいたのは、サッカー部のモナーキャップテンとしぃマネージャーでした。 ギコ「あんたって、クラスにいた奴か?」 しぃ「そうよ。 それよりあなたサッカー出きるって言ってたけど・・・サッカー部入ってみない?」 モナー「頼むうちの部活は、もしかしたらなくなるんだ。」 ギコ「なんでですか?」 モナー「君も知ってるように、鳥鳩高校は、サッカーの名門校だ。だけど最近勝ちがない。だから校長がコノ部活を消すつもりなんだ。しかも次の試合に負けたら・・・」 ギコ「負けたら・・・?」 モナー「コノ部活は、無くなる」 しぃ「しかも、メンバーの3年が一人抜けて1人足りない・・・」 しぃがショボンとしている・・・ ギコ「よし!!!入ります!!!!!!!」 お初です。実は俺サッカーやってて、高校入ったのも、サッカー推薦で入ったんです。
コメくれ〜〜〜〜〜
イイ(・∀・)b 早く続き読みてぇYO! サッカー部次の大会勝てるのか? ガンガレサッカー部!!!!!!
管理人sコメありがとうございました 続き書くか・・・眠いから明日で・・・
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トチホ
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モナー「ん・・・・・・ん?ハッ!ここはいったい」 モララー「モナーやっと起きたか・・・」 モナー「モララーここはいったいどこだモナ?」 モララー「さぁな俺でも全くわからん、それよりあそこ」 ギコとしぃが倒れている モナー「氏んでるモナか?それなら」 モナーレイズを唱える ギコ、しぃ生き返るがHP少ない 兄者「どうやらここは過去ログという島らしい」 モララー「まさかあの亡霊の島のか?」 兄者「なんでそんな事知ってるんだ?」 モララー「奴に支配されているときにさ」 ギコ「うっ・うぅぅ」 モナー「もうMPが無いモナ、ケアルも使えそうにない」 モララー「ニラ茶も落としたみたいだな・・・」 ???「おまいら何をしている・・・・」 モララー「まさかおまえは・クックルか」 クックル「よびすてすんな#」 戦闘開始 モナー、モララー、兄者、弟者 モナーHP1200MP8魔法 ケアル1 分身5 モララーHP1300MP28魔法 サンダー6 サンガー18 兄者HP800MP56ファイル バリア9 アンチバリア19 ファイガ20 ブリザガ25 ウィルス砲30 弟者HP750MP30予備ファイル ブラクラ砲15 ウィルスバスター18
あと クックルHP58000MP30AP200〜250 魔法マウンドパンチAP300〜350消費ポイント7 適当でスマソまた続きは書く予定だな
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俺が幸介と知り合ったのは、小学4年生のときだった。 幸介はいつも独りで、遊ぶ友達どころか、話す相手すらいなかった・・・まさに、孤独だった。 俺はそんな幸介を放っておけなかった、何故なら・・・ 俺も、幸介と同じで・・・孤独だったからだ。 いつも、自分の席でうつむいて、何もしないで、教室で仲良く遊んでいる奴等を羨ましがっていた。 ・・・ただ、つまらない毎日を送っていた。 そんな寂しいトコが、とてもよく似ていた・・・。 気が付けば、俺と幸介は友達になっていた。・・・いや、親友だった。 きっかけは、席替えで隣同士になった事、休み時間に二人だけ静かに座っていた事、そのとき二人が同時に勇気を出して放った一言・・・ 「君って、僕に似てるね」 今になって思えば、随分不思議な一言だった・・・。 〜第二話〜終了
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あ、ミス投稿、スマソ
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人が死ぬ・・・辛い、辛すぎる。 しかも、親友が・・・。 「俺も死のうか?」、そう考えた。 実際、俺が殺したようなモンだ・・・。 そう、俺の親友「秋川 幸介」を・・・。 俺は幸介が死ぬのを、止められなかった。 助けられなかった。 救えなかった。 この俺「白河 良一」が・・・ 殺したんだ。 〜第一話〜終了
ちょwwwwみじか(ry
(リ,,・д・)続き気になるぅぅぅ
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